8月14日(土)17時から、盛岡駅前の甚ビル4F「折り鶴」で本堂寛先生を迎え、佐藤徳兵衛君(IGR社長)
  と山添勝寛君(岩手日報総務局長)を激励する 盛岡三喜会"納涼会"が開催されました。
  又当日は、全国三喜会の第5回実行委員会を兼ねて同時に開催しました。

  当日の参加者は、お盆の最中にもかかわらず、27名と本堂寛先生が参加され、近況報告や、学生時代の
  先生への思いを各々語り、あっという間の3時間を過ごし、9月の全国三喜会の再開を約束しました。

  高橋盛佳君の司会で始まり、村井軍一君(三喜会代表)の挨拶、植本勝郎君(白亜同窓会年次代表)の報
  告と進み、ここから本日の主賓である方々の挨拶が行われました。
  先ず、本堂寛先生の挨拶。 昔に比べ若干(?)お太りになられたが、一命を取り留めた話や、今健康に勤
  めている話、久しぶりに皆に会えて嬉しい等近況を取り混ぜて話されました。
  次に、佐藤徳兵衛君の挨拶。 県北の重要幹線(銀河鉄道)の社長になった経緯や、現在置かれている状
  況、今後の抱負を披露し、大いに銀河鉄道を利用して欲しいというお願いをされた。
  又、山添勝寛君は、出席予定が、急に出張が入って出席できないが皆さんによろしくという伝言が託された。

  乾杯は、本日の出席者の中で、一番遠くから(千歳)来た八重島史生君にお願いしました。

  この後は、全国三喜会の実行委員会を兼ね今までの経過報告とお願いが行われました。
  大会実行委員長である、菊池長一郎君の挨拶と事務局長の高橋盛佳君から報告がなされた。
  今現在の参加予定人数は、 「 同期生 75人(夫婦5組)と押切先生 」となっているが、さらなる参加者
  をお願いしたいので協力して欲しいこと。 又、当日の実行委員の仕事を手伝って欲しいので、申し出て欲
  しいこと。等が報告された。 

  この後は、懇親会に入ったが、参加者一人一人から、自己紹介と近況、本堂先生の思い出、今感じている
  ことや自己PRを含めてスピーチが行われ、和やか会と成りました。

  ここで突然、仕事で不参加といっていた畑中(八重樫)美耶子さんが顔を出し、会は更に盛り上がりました。

  最後は、エールの交換が行われ、本堂先生からも三喜会に対してエールが行われた。
  その後は、校歌を斉唱したが、さすが40年以上経っていても校歌を四番までしっかり斉唱できたことは、
  「白亜健児」を証明した証拠となった。

  最終的な全国三機会の実行委員会を、9月10日(金)18:30〜開催し、9月19・20日の本番に向けた
  準備を確認して、御ひらきになった。

 <今回の参加者>
  ・伊藤恒延・景山茂・藤田和男・高橋盛佳・八重島史生・植本勝郎・池野由明・菊池長一郎・鈴木孝輝
  ・大矢邦宣・小澤 紘・小原徳応・菅原東一・多田信哉・村井軍一・金谷孝志・佐藤信重・吉田哲雄
  ・飯島 仁・大信田俊明・佐藤倫郎・吉田範幸・浅沼英弘・中村 剛・佐藤徳兵衛・藤原征二良・畑中美耶子
  ・・・本堂寛先生
   
植本勝郎君(年次代表)の挨拶
村井軍一君(白亜三喜会代表)の開会挨拶
恩師・本堂寛先生の挨拶
本日の主役の本堂寛先生と佐藤徳兵衛君(IGR社長)
盛岡三喜会納涼会・全国三喜会実行委員会
吉田範幸・景山茂.鈴木孝輝・佐藤倫郎
佐藤信重・藤原征二良・池野由明・小澤紘・伊藤恒延・植本勝郎
八重島史生・菊池長一郎・藤田和男・ ( ? )
大信田俊明・吉田哲雄・菅原東一・多田信哉
藤原征二良・畑中美耶子(八重樫)
飯島仁・鈴木孝輝・村井軍一・吉田哲雄
 遅れて参加の畑中さん。最初から参加したみたい
         植本勝郎・畑中美耶子・大矢邦宣
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盛岡三喜会納涼報告