盛岡三喜会・シドケを食する会 
           開催日 : 令和 元年 5月18日(土) 11:00〜14:00

           場 所  : 三喜亭内啄木鳥(盛岡市鉈屋町町家) 
              


       「山菜を食べる会」に参加して・・皆さんありがとうございました。

  山菜を味わいながら・・白堊青春時代に戻れた楽しい集いでした。集われた皆様のお陰です。

 ありがとうございました。残念ではありますが・・自分の山から山菜をご提供頂いた南澤さん、

 過酷
な自然環境(沢筋の急傾斜地)で「こんたな場所は初心者クラスだじぇ!」と島田君の激を

 受けな
がら採取にご協力頂いた影山君は欠席となってしまいました。遠くから泊まり込みで山菜

 採りを体
験、集いに参加された須藤ご夫妻&採集チームが熊やマムシ&蜂に襲われることも

 なく、怪我も
無かったことも楽しい会に繋がったのは嬉しい事でした。「山菜を食べる会」は調理

 班、会場設定
班、材料調達班を会に参加される皆さんで分担協力することで成り立っています。

 体力的にも健
康的にも高齢化社会の一員になった三喜会仲間ではありますが、仲間の集いに

 参加されること
でそれぞれが歩んで来た人生を客観視出来るのではと「思っちゃった!」・・です。

  笑い

 三喜亭・特別室・啄木鳥を集いの場にして頂いたDr.村井ご夫妻には、参加者一同に代わりま

 して感謝と御礼を申し上げます。何時も会計を担当して頂いている藤原@陸上部君の代わりに

 票集めではなく、会費集めをして頂いた盛佳君にも感謝しています。

 差し入れだけの為に顔を見
せてくれたDr.小守林さん、ありがとうございました。

 今回も仲間の皆さんに支えられていたことを
強く感じました。会終了後の後始末、今回もまた

、澄子夫人&女子会の皆様に大きな負担を駆け
てしまいました。申し訳ございませんでした。

 もうちょっと男性陣の協力があれば・・と思うのですが
・・です。

 こんなことをとめどもなく書き綴っている愚生も連れに「山菜の始末は!」ときつく言われ
ました。

  笑い


                           @岩鷲さんから

 
 

参加者一同
 
 
 
 盛岡三喜会・シドケを食する会
           開催日 : 平成30年 5月22日(火) 11:00〜14:00

           場 所  : 三喜亭内啄木鳥(盛岡市鉈屋町町家)               
 

      若かりし頃は紫波町では「シドケのあにさん」と呼ばれた島田君が採集した山菜を
     今日は三喜亭
(啄木鳥)で楽しみました。
     「俺、十時頃に山菜を届けるので、吟子さん始め、女性の方々に、味噌
汁、煮びた
     しをお願いしているんだけど・・」という事で、運び屋の愚生も松園在住の武田寿郎
     君と
落ち合って三喜亭に向かいました。

     島田君、盛佳君、影山君、藤原君、武田君、吟子さん、小坂
さん、黒沢さんが三々
     五々時間前に集合。三喜亭主人のDr,軍ちゃんは診察を終えてからという
事で・・。
     他用件でお忙しい澄子夫人が
(オニギリ)を差し入れに立ち寄ってくれました。

     各自、弁
当持参でという事でしたが、夫々が果物や五目にぎり、漬物などなどの差
     し入れがあり、いつの間にか
テーブルは賑やかに・・今回も台所仕事を引き受けて
     頂いた女子会の皆様の心の籠ったミズ+シ
ドケの葉+油揚げが具になった味噌汁
     とギョウジャニンニクの卵とじが並べられ更に卓上は賑や
かに・・

     昼食時には軍ちゃんと澄子夫人に駆け付けて頂きました。あれっ!藤原君が会社に
     戻るの
で・・と、えっ!もう二時になったんだと言った塩梅で、シドケを食べる会は散
     会に向かいました。

      背負い籠と採取した山菜、 シドケ、ミズ、フキ、ギョウジャニンニクなどが・・階段には小袋に
      分
けた山菜のお土産が・・。

                                                 (小原さんからの投稿)

 
   
 シドケ採りの島田君 (2018. 5.20)  シドケ (2018. 5.20)
   
 採り立ての山菜類  お土産の山菜
   
 料理担当の女性3名  会場1
  【 参加者 】
 ・島田邦守・小原徳雄・高橋盛佳
 ・武田寿郎・影山 茂・藤原征二良
 ・桜糀吟子・小坂和子・黒澤千賀子
 ・村井軍一・村井澄子(軍一夫人)

             計 11名 
 会場2