畑の枝豆を差し入れて頂いた小守林ご夫妻、同じく畑で採れたカボチャを煮て持参して頂い
　　　　　　　た小坂さん、イチジクの甘露煮、サンマの骨まで柔らかい煮物、キュウリ＆ショウガコラボの
　　　　　　　漬物etc・・は村井夫人のお手製。飲み物は村井さんからスコッチウイスキー＆バーボン（５７
　　　　　　　度）、鷲ノ尾酒造の吟醸酒（名前が読めないトホホ！）が・・

　　　　　　　車で来ているの忘れて手が出そうになってしまいました。白亜青春時代であれば・・欲望を押
　　　　　　　さえる事が出来なかったと思いますが、辛うじて抑える事が出来るようになったのは・・糖尿
　　　　　　　病のお陰です（笑い）。
　　　　　　　まずは、画像で食事会の様子をお知らせします。仲間で集える事の楽しさが伝わり、次回開
　　　　　　　催の同期会に多くの仲間とお会いできる事に繋がればと願っています。

 　　　　　　　南澤さんから早朝届けて頂いた松茸です。ガラケー携帯（１０ｃｍ）と大きさを比較。
　　　　　　　見事な松茸でした。これが寿司ネタになりました。調理前にパチリ！

　　　　　　　寿司を握って頂いた細川夫妻を真ん中に参加された方々の集合写真です。壁の落書き風
　　　　　　　サインは横綱・日馬富士のものです。カマラマンは岩鷲でした。

　　　　　　　　参加された皆さんがカルチャーショックを受けた松茸の握り寿司です。どう表現して食レポ
　　　　　　　　をしたら良いのか・・松茸の香と歯ざわりとすし飯が口の中で交じり会う食感と味覚は・・
　　　　　　　　 仲間と一緒に味わっている事も重なって最高の美味さでした。

　　　　　　　　実は昨日頂いたお料理で「ボリキノコが入った芋の子汁」も今年の初物でした。
　　　　　　　　京都産の黒コショウベースの七味を振りかけたら、一味アップ、味覚の奥深さも感じ取る事
　　　　　　　　が出来ました。

　　　　　　　　贅沢な秋の味覚を楽しませて頂いた昼食会でした。
　　　　　　　　食材をご提供頂いた皆様に感謝感謝です。

　　　　　　　　　視線の方向は？ですが、目の前には普段口にすることが出来ない高級酒が・・
　　　　　　　　　大鷲が住んでいた岩鷲山の山麗から湧き出た水で醸造した鷲の尾酒造の最高品
　　　　　　　　　「雋（せん）」（読み方が分からず、辞書で調べたら、弓で射落としたくなるほど美味な
　　　　　　　　　鳥、すぐれている・こえるの意味を表すとかで納得。

　　　　　　　　　洋酒は香を楽しませてもらいました。味わった方々のレポを期待していますよ！・・です。

　　　　　　　　　画像に対して変なコメントをすると・・「違うだろう！このっ！」と言われそうなのでの
　　　　　　　　　女子会の皆様 

　　　　　　　　　古希を過ぎた仲間が集まって世間話をしながら贅沢な秋の味覚を味わえるなんて
　　　　　　　　　・・最高ですね！