押 切 恭 一 先 生 の 葬 儀 の 模 様 と 弔 辞

    2月24日、我々が敬愛する恩師:押切恭一先生が、今朝、入院先の盛岡南病院で、
    「間質性肺炎」のためお亡くなりになりました。享年
90歳(大正1493日生)でした。            

    2月28日、故押切先生のご葬儀に行ってきました。参列者は、交友の広さに相応しく  
    約300人ばかりと大変大勢でした。                          

    写真は、葬儀前にロビーで会った、浅沼英弘、西宮正彦、工藤輝夫、影山茂、片岡秀樹
    島田邦守、内田正伸夫人
(孚美)、金谷孝志、高橋盛佳です     
    また、祭壇に飾られた「三喜会からの生花」と押切先生のご遺影(勲4等瑞宝章受賞記念
    時の写真)を添付しました。                            

    残念ながら、参列した全員での集合写真を撮れませんでしたが、葬儀には、この外、
    吉川保、高橋溜美子、上野昭次、武蔵繁明、室岡知士の諸君が来ていました。
  

    また、三喜会村井代表、須藤鷹千代君、菊池長一郎君、小野寺南波子さん、昆野三紗
    さんと本堂先生からの弔電が披露されました。
                     

   なお、三喜会を代表して、盛佳が、添付したような弔辞を奉読しました。今回は、あくまで
   も三喜会の代表という立場から、個人的な思い出は極力避けて、『私達の押切先生』とい
   う気持ちで作成しました。
                                        

    法事には、西宮正彦、島田邦守、内田正伸夫人(孚美)、影山茂と私、それと恩師では、
   阿部道爾先生が出席されていました                            

                                          (高橋盛佳より)
                           
 

   
   
   
   
   

押切先生の葬儀での弔辞 ( 三喜会を代表して高橋盛佳さんが )