日 時 : 令和 元年10月10日(木) 12:00〜14:15 場 所 : 盛岡市鉈屋町 三喜亭 参加者 : 14名 |
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今年の納涼会の席上で、島田さんと小坂さんの提案で「芋の子を食べる会(勿論キノコも)」 を開催しようとの話が、実現しました。 今年は、南澤情報で、キノコはさっぱり採れない(特に松茸は)とのことでしたが、島田さんが 採ってきたきのこと、南澤さんからのキノコに小坂さんの「土垂れ」という芋の子汁で、今年 の秋を堪能しました。 芋の子汁の材料は、「芋の子+舞茸(白&黒)+ボリ+ブナシメジ+ハタケシメジ+ナメコ」が 具材となった芋の子百茸汁で家庭ではできない贅沢な味わいがしました。 勿論、調理していただいた女子会の皆さんと手伝いに参加した男子会員・場所の提供をして いただいた村井さん・数々の差し入れ(小守林さんからの酒麹の多い日本酒・リンゴジュース) (平舘さんからのブドウ)(桜糀さんからの漬物)(畑中さんからの栗絞りの和菓子)等々。 また、出張出前をして頂いた寿司処「細川」のご夫婦に、感謝感謝感謝。 肝心の言いだしっぺの島田さんは、仕事の関係で始まる前に退席したのが残念。 帰りには、南澤さんからの栗・小坂さんからの芋の子をお土産に頂き、感謝感謝。 一つ花を添えたのは、島田さんが集めた野の花の作品「白堊」 見慣れない花器は、故小沢紘君の実家を取り壊したときの「銅製の火鉢(手あぶり)」とのこと。 花材は、白花のミズヒキソウ・ハマギククジャクソウ等々。 |
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参加者一同 (三喜亭で) | |
島田さんが集めた野の花の作品「白堊」 | 和菓子の栗絞り(畑中さん提供) |
南澤さんの栗・小坂さんの芋の子 | 栗や茸 |
【参加者】 ・村井軍一 ・高橋盛佳 ・小原徳雄 ・武田寿郎 ・佐藤信重 ・平舘信義 ・小守林尚之 ・小坂和子 ・桜糀吟子 ・黒澤千賀子 ・森三紗 ・畑中美耶子 ・島田邦守 ・藤原征二良 |
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