記 念 式 典 日 時 : 令和 2年10月10日(土)13:00~13:40 場 所 : 盛岡市民文化ホール(マリオス) |
今回の創立140周年記念は、当初の予定を変更(新型コロナウィルス感染拡大により)して、在校生(3年生のみ) ・教職員と同窓会は、各年次代表と地域同窓会代表のみによる記念大会に変更されました。 37年年次代表として、私(藤原)が出席してきましたので、一部を紹介します。 ( 式 典 ) ・ 物故者に対する黙祷 ・ 開会の言葉 ・国歌斉唱 ・ 校長(佐藤 有氏)式辞 ・ 創立140周年記念事業委員会会長(藤尾 善一氏)挨拶 ・ 感謝状贈呈 (総勢10名) ・ 来賓紹介(谷藤盛岡市長・達増岩手県知事・階衆議院議員) ・ 生徒代表の言葉 ・ 校歌斉唱(4番まで) ・ 閉会の言葉 |
(記念シンポジュウム) 14:00~15:40 シンポジスト ・ 中村 一郎(昭和49年卒) 三陸鉄道(株)代表取締役社長 ・ 藤田 潔(昭和53年卒) 三菱みらい育成財団常務理事 ・ 橋田 元(昭和57年卒) 南極観測センター教授・副センター長 <第62次南極観測隊長兼夏隊長(本年11月出発) ・ 石木 愛子(平成15年卒) 東北大学病院加齢・老年病科院内講師 コーディネーター ・ 川村 公司(昭和59年卒) 岩手日報社 常務取締役兼編集長 テーマ 「世界が変わる 問われる人間力 ~次代につなぐ 理想の船出~」 各シンポジストより在学中の思い出や失敗談が話されたのち現在の仕事に就くまでの目標やきっかけに なった出来事等が紹介された。さらに今後是非持って行って欲しい事柄が話されました。 最後に、在校生(5名ほど)よりの質問にわかりやすく、励ましの言葉を添えて話されました。 * 帰り際に、先輩年次代表の方より、物足りない(コロナウィルスの影響)と感じたことと、次の150周年まで 頑張ろうと。 (そこまでは生きていないのではないでしょうか?) * |
式典の写真 |
配布された冊子(母校をたずねる)に、畑中さんの紹介が |